banner-line
詐欺でお困りなら
今すぐLINEで無料相談!
banner-gengaku
借金問題を解決する!
減額診断シミュレーター

風評被害

【2024年最新】Twitter(現X)でのイラスト無断転載は著作権侵害になるのか徹底解説!

Twitter(現X)において、有償依頼を受けているケースや有料コンテンツとして公開していた作品を無断転載された場合、本来得られるはずの利益を失い、経済的損失を被ってしまうことになります。万が一、無断転載された場合、著作権侵害として責任を問うことができるのかをはじめ、未然の対策、被害に遭った場合の対処法など、徹底解説させていただきます。

【2024年最新】Twitter(現X)でのイラスト無断転載は著作権侵害になるのか徹底解説!

arrow_drop_down 目次

全部見るarrow_drop_down

Twitter(現X)をはじめとするSNS(ソーシャルメディア)において、イラストなどの創作物を無断転載する事例が問題視されている昨今。

Twitter(現X)を上手く活用することで、より多くの人に自身の作品を届けられる一方で、創作活動の一環として作品を投稿している方と心ない人物による無断転載は、密接な関係にあるのが現状です。

特に、Twitter(現X)で公開した作品を通し、有償依頼を受けているケースや有料コンテンツとして公開していた作品を無断転載された場合、本来得られるはずの利益を失い、経済的損失を被ってしまうことになります。

時間を手間をかけて製作した作品を無断転載された場合、「著作権侵害として責任を問うことができるのか」をはじめ、「著作権やTwitter(現X)における無断転載」などの概要、「著作権侵害や無断転載とならないための注意点」「無断転載を防ぐための対策と被害に遭った場合の対処法」など、徹底解説させていただきます。

XP法律事務所では、個人や企業間のTwitter(現X)をはじめとするインターネット上のコンテンツによる無断転載に対し、発信者情報開示請求仮処分申立て損害賠償請求刑事告訴のサポートなど、最適な解決へ向け、相談者様のニーズに寄り添い、法的トータルソリューションを提供しています。

相談者様のリーガルコンサルタントとして、弁護士の知識と経験を活かした効果的なアプローチを頼りに、Twitter(現X)をはじめとするインターネット上のコンテンツにおける、無断転載アカウントに対し、適切かつ効率的な対応策を見つけましょう。

Twitter(現X)などのSNSにおいて、著作権侵害や誹謗中傷、プライバシー権侵害を受けた場合でお困りの方やご不明点がある方は、XP法律事務所までお気軽にご相談ください。

そもそも「著作権」とは何か?

「著作権」とは、著作者の財産的利益を守る権利を意味します。

前提として、「著作物」とは《自身の思想や感情を創作的に表現したもの》を指し、「著作者」とは、《著作物を創作する人》のことです。

(定義)

第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

二 著作者 著作物を創作する者をいう。

著作者の権利を守り、文化の発展に寄与することを目的とし「著作権法」が定められています。

(目的)

第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。

具体的な著作物の一例として、著作者が個人・企業問わず、次のような項目が挙げられます。

絵・版画・彫刻・映画・写真・プログラム小説・脚本・論文・講演・音楽・舞踏・無言劇・建築・地図・図面・図表・模型など

(著作物の例示)

第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。

一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物

二 音楽の著作物

三 舞踊又は無言劇の著作物

四 絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物

五 建築の著作物

六 地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物

七 映画の著作物

八 写真の著作物

九 プログラムの著作物

万が一、著作権を侵害した場合には、10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が課せられます。

重ねて、Twitter(現X)で無断転載を放置した場合、拡散性が高いために、放置するほどに不利益を被ってしまう場合があります。

無断転載を発見した場合、投稿者の特定を行うことで、刑事罰に問えない場合にも、民事上の責任を問うとして、損害賠償請求することが可能です。

早めに弁護士へ相談し、今後の対応について適切かつ迅速な処置を講じることをおすすめします。

Twitter(現X)での「無断転載」は何を指しているのか?

先ほど、ご紹介した通り、Twitter(現X)での「無断転載」とは、著作者《著作物を創作する人》の許可を得ずに、著作物《自身の思想や感情を創作的に表現したもの》を投稿することを指します。

本記事のテーマである、Twitter(現X)でのイラスト無断転載と著作権の関係性ついて、具体例を説明すると次の通りです。

創作活動を行っている【あなた】がTwitter(現X)でイラストの投稿を行う。この時、著作物=イラストであり、著作権を有しているのは【あなた】である。第三者が無断で【あなた】の著作物であるイラストを転載することは、原則許されない。ただし、【あなた】が許可した場合、イラストの投稿やアイコンに利用するなど、可能である。

ただし、個人または家庭内、その他これに準ずる限られた範囲内における「私的使用」であれば、例外とされます。

「無断転載」にならない例外とは

「無断転載」とならない例外に「引用」が挙げられます。

「引用」とは、人の言葉や文章を自分の話や文の中に引いて用いることです。

著作権法における引用の条件を次のように定めています。

①公表されている、②公正な慣行に合致する、③引用の目的上正当な範囲内で行なわれている

(引用)

第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

上記条件の具体的な内容について、次の表をご覧ください。

項目詳細
①公表されている■ 正式な情報として世間に発表している
②公正な慣行に合致する■ 引用を行う「必然性」がある
■ 言語の著作物:カギ括弧などで「引用部分」が明確である
③引用の目的上正当な範囲内で行なわれている■ 報道・批評・研究などの引用の目的上「正当な範囲内」
■ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確
■ 引用される分量が「必要最小限度の範囲」

従って、Twitter(現X)でのイラスト無断転載は、「引用に当てはまらない」ことがわかります。

⑧ 「引用」「転載」 関係

ア.「引用」(第32条第1項) 

他人の主張や資料等を「引用」する場合の例外です。

 【条件】 

1 すでに公表されている著作物であること 

2 「公正な慣行」に合致すること(例えば、引用を行う「必然性」があることや。言語の 著作物についてはカギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること。) 

3 報道、批評、研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること(例えば、引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であることや、引用される分量が必要最小限度の範囲内であること) 

4 「出所の明示」が必要(複製以外はその慣行があるとき)

Twitter(現X)で無断転載と見なされたり、著作権違反に問われるケース

前章で、「著作権」や「Twitter(現X)での無断転載」についてご紹介させていただきました。

こちらの章では、実際に、Twitter(現X)に投稿されているイラストを取り扱う際に、無断転載と見なされたり、著作権違反に問われるケースについて具体例を踏まえ、ご説明いたします。

今回ご紹介する具体例は、次の通りです。

  1. Twitter(現X)に投稿されているイラストを無断で投稿したり、プロフィール画像に使用すること
  2. Twitter(現X)に投稿されているイラストをスクリーンショットして投稿すること

1. Twitter(現X)に投稿されているイラストを無断で投稿したり、プロフィール画像に使用すること

1つ目のケースは、「Twitter(現X)に投稿されているイラストを投稿したり、プロフィール画像に使用する」行為です。

まず、次の行為は、著作権違反となります。

  1. Twitter(現X)に投稿されているイラストを無断で投稿する行為
  2. Twitter(現X)に投稿されているイラストを無断でプロフィール画像に使用する行為 

特に、Twitter(現X)に投稿されているイラストを無断でプロフィール画像に使用し、誹謗中傷を行った場合、無関係にも関わらず、原作者の発言であると勘違いされたり、原作者の社会的評価に悪影響を与える可能性があります。

このような点を踏まえても、原作者の許可を得ずに、無断で創作物を使用することは、著作権違反に該当するため、注意しましょう。

「無断転載」とは

著作者《著作物を創作する人》の許可を得ずに、著作物《自身の思想や感情を創作的に表現したもの》を投稿すること

2.  Twitter(現X)に投稿されているイラストをスクリーンショットして投稿すること

2つ目のケースは、「 Twitter(現X)に投稿されているイラストをスクリーンショットして投稿する」行為です。

スクリーンショットであっても、著作者(原作者)がそのイラストの著作権を持っているため、第三者の投稿を複製し、無断で転載する行為は、著作権違反となります。

著作権違反となるか否かの争点として、著作権法で定められた「引用」の定義が挙げられます。

スクリーンショット投稿は、既存の機能である引用ツイートを用いることなく、第三者の投稿を転載していることから、下記の図の「②公正な慣行」に当てはまらないと言えるでしょう。【2021年12月10日の判例より】

項目詳細
①公表されている■ 正式な情報として世間に発表している
★②公正な慣行に合致する■ 引用を行う「必然性」がある
■ 言語の著作物:カギ括弧などで「引用部分」が明確である
③引用の目的上正当な範囲内で行なわれている■ 報道・批評・研究などの引用の目的上「正当な範囲内」
■ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確
■ 引用される分量が「必要最小限度の範囲」

Twitter(現X)で誹謗中傷ツイートをリツイートすることも注意!

皆様ご存知の通り、Twitter(現X)では、「リツート」と呼ばれる既存ツイートを引用し、再投稿できる機能があります。

このリツイートの種類は、次の通りです。

  1. そのまま既存のツイートを引用投稿する「(一般)リツイート」
  2. 自身のコメントや画像・動画を追加し、投稿できる「引用リツイート」

リツイートは、Twitter(現X)で搭載されている機能ですが、場合によっては、「名誉毀損」として損害賠償請求される可能性があるのです。

実際に、元大阪府知事フォロワー18万人を超えるジャーナリストの男性に対し、名誉毀損に該当するとして、慰謝料など計110万円を求めた裁判に対する、2019年9月12日の判例が存在します。

被告であるジャーナリストの男性は、Twitter(現X)において、第3者が投稿した元大阪府知事を中傷するツイートを(一般)リツイートを行い、裁判前に当該リツイートを削除しました。

判決は、被告のジャーナリストの男性に33万円の支払いを命じるものとなり、裁判長は「元の投稿をそのまま引用するリツイートは、その内容に賛同する表現行為で責任を負う」と認定します。

《コメントを添付せずにリツイートすることは、その内容に賛同する意思も合わせて示されていると判断される》ことから、Twitter(現X)の拡散性の高さを考慮しても、正しい使い方と常識の範囲内で、SNSを楽しみましょう。

Twitter(現X)での無断転載を防ぐための対策

こちらの章では、Twitter(現X)でイラストを投稿する際、無断転載を防ぐための対策についてご紹介します。

事前に対策を講じることで、リスクを最小限に抑えることにも繋がるのではないでしょうか。

今回は、次の項目についてご紹介いたします。

  1. 投稿文に「無断転載禁止」の文言とイラスト自体にサインを記入
  2. 「私的使用」の範囲に留める

1. 投稿文に「無断転載禁止」の文言とイラスト自体にサインを記入

「投稿文に『無断転載禁止』の文言とイラスト自体にサインを記入」することで、無断転載の被害を防ぐことにも繋がります。

Twitter(現X)でイラストを投稿する際に、投稿文(ツイート文)に「無断転載禁止」と記載し、フォロワーや閲覧者に対し、意識の相違がないよう徹底しましょう。

重ねて、イラスト自体に手書きまたはテキストでご自身のサインを記入すると効果的です。

この時、イラストの端にサインを記載した場合、専用ツールなどでカットし転載される可能性があるため、メインのイラストに被るようにサインを入れることをおすすめします。

ご自身のサインだけでなく、「無断転載禁止」の文言Twitter(現X)のアカウントIDを記入することも、イラストに著作権があることを明示できるでしょう。

2. 「私的使用」の範囲に留める

著作権法に違反しないためにも、「私的利用」の範囲内で楽しむよう心掛けましょう。

著作権法では、個人または家庭内など、限られた範囲内における「私的使用」であれば、著作権違反の例外であると定めています。

(私的使用のための複製)

第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

先にご紹介した通り、Twitter(現X)で投稿されているイラストを無断で投稿するほか、スクリーンショット機能を用いて転載したり、無許可でプロフィール画像として使用した場合、著作権違反に該当するため、注意しましょう。

プロフィール画像などに使用したい場合には、著作者(原作者)に許可を取り、断られた場合には、素直に従いましょう。

Twitter(現X)で無断転載の被害に遭った場合の対処法

先ほどの対策を踏まえ、Twitter(現X)でイラストを投稿した際、万が一、無断転載の被害にあった場合の対処法についてご紹介します。

Twitter(現X)は自身の創作活動の幅を広げられる便利なツールである一方で、拡散性の高いSNSであることから、迅速に無断転載について対処する必要があるのです。

事前に対処法を学びスムーズに対応できるよう留意しましょう。

今回は、次の項目についてご紹介いたします。

  • Twitter(現X)運営に対し、著作権侵害の被害を報告をする
  • 弁護士による法的処置

1. Twitter(現X)運営に対し、著作権侵害の被害を報告をする

前提として、Twitter(現X)では、著作権侵害に当たる無断転載について、「著作権侵害に関する申し立て報告に対応する」と説明しています。

Twitterは、著作権によって保護された画像が無断でプロフィール画像、またはヘッダー画像に使用されたという申し立て、著作権によって保護された動画または画像が無断でTwitterのメディアホスティングサービスを通じてアップロードされ、使用されたという申し立てのほか、著作権を侵害している疑いがあるコンテンツへのリンクを含むツイートなど、著作権侵害に関する申し立て報告に対応します。著作権で保護されているコンテンツが無断で使用されたとしても、著作権侵害と見なされないケースもありますのでご注意ください(詳細については、 公正使用 に関する記事をご覧ください)。

著作権に関するポリシー

著作権侵害が疑われる場合には、専用フォーム(著作権侵害について報告する)にアクセスし、問題について報告しましょう。

ただし、Twitter(現)のポリシーにも記載されていますが、必ずしも申請を受理してもらえるとは限らないことにご留意ください。

受理してもらえないケースに加え、報告する当該投稿が著作権を侵害しているか確信が持てない場合には、弁護士に相談することをおすすめします。

重ねて、著作権に関する問題を報告するために必要な情報については、次の図を参考にしてください。

必要な情報
1. 著作権の権利者またはその代理人の手書きの署名または電子署名※フルネームでの記載
2. 侵害を受けたと申し立てる著作物を特定する情報■ 著作物のリンク■ 著作権の侵害を受けている疑いがあるコンテンツについての明確な説明 など
3. 著作権を侵害しているコンテンツを特定する情報■ Twitter(現X)のウェブサイトまたはサービス上で当該コンテンツが掲載されている場所を示す具体的な情報
4. 住所・電話番号・メールアドレスを含む報告者の連絡先情報
5. 著作権の権利者やその代理人または法律によって許可されていない方法で当該著作物が利用されたと、報告者が偽りなく確信しているという記述
6. 問題の報告の内容が正確であること、かつ偽証罪が適用される可能性を理解した上で、報告者が著作権の権利者の代理人として行動する権限を与えられているという記述

著作権に関するポリシー

2. 弁護士による法的処置

Twitter(現X)でイラストの無断転載により、著作権侵害された場合、具体的な対処を希望する場合には弁護士に相談することをおすすめします。

著作権法と民法では、著作権侵害をした相手に対し、侵害したコンテンツの差し止め(廃棄またはその他の措置)を求められることに加え、損害賠償請求ができると定めています。

具体的な成立条件は相談者様の状況により異なりますが、①弁護士名義で内容証明郵便を送付②警告や差し止め、損害賠償を求める、などの対処を講じることが可能です。

問題の早期解決のためにも、各相談者様の状況に応じた適切な対処法を提案してもらえる、法的な専門知識を持つ弁護士に相談することを検討してみましょう。

(差止請求権)

第百十二条 著作者、著作権者、出版権者、実演家又は著作隣接権者は、その著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。

2 著作者、著作権者、出版権者、実演家又は著作隣接権者は、前項の規定による請求をするに際し、侵害の行為を組成した物、侵害の行為によつて作成された物又は専ら侵害の行為に供された機械若しくは器具の廃棄その他の侵害の停止又は予防に必要な措置を請求することができる。

(不法行為による損害賠償)

第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

Twitter(現X)でのイラスト無断転載に関するご相談はXP法律事務所へ

ここまで、「著作権侵害として責任を問うことができるのか」をはじめ、「著作権やTwitter(現X)における無断転載」などの概要、「著作権侵害や無断転載とならないための注意点」「無断転載を防ぐための対策と被害に遭った場合の対処法」などについて解説させていただきました。

繰り返しとなりますが、Twitter(現X)でイラストを投稿する際、無断転載を防ぐための対策として次の項目に注意しましょう。

  1. 投稿文に「無断転載禁止」の文言とイラスト自体にサインを記入
  2. 「私的使用」の範囲に留める

重ねて、Twitter(現X)でイラストを投稿した際、万が一、無断転載の被害にあった場合の対処法についてもご留意ください。

  1. Twitter(現X)運営に対し、著作権侵害の被害を報告をする
  2. 弁護士による法的処置

著作権侵害による被害を最小限に抑えるためにも、早期段階で弁護士に今後の対応について相談し、迅速に行動することが重要です。

弁護士に相談することで、弁護士名義での内容証明郵便の送付をはじめ、法律に基づいた相手方への警告交渉差し止め損害賠償請求まで、不備なく速やかに問題解決ができるようサポートすることができます。

また、実際にトラブルに発展することを防ぐためにも、著作権に関するチェックをはじめ、契約書作成著作権に関するガイドラインの作成リーガルチェックなどもご依頼可能です。

Twitter(現X)をはじめとするSNSでの著作権侵害に関する法的トラブルについては、XP法律事務所までお気軽にご相談ください。

※こちらの記事は、2024年3月14日時点の情報です。

お問い合わせ先

【XP法律事務所】

  • 代表弁護士:今井 健仁(第二東京弁護士会)
  • 所在地:〒104-0061 中央区銀座1-15-4 銀座一丁目ビル13階
  • TEL:03-6274-6709(銀座本店)
  • FAX:03-6274-6710(銀座本店)
  • ホームページ:https://xp-law.com/